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エネルギーポケット(エネポケ)|プロパンガス料金見直しシミュレーション

Q. プロパンガス用のガス漏れ警報器はなぜ下に付いているのですか?

A. プロパンガス用のガス漏れ警報器が床面近くに設置されているのは、 プロパンガスの性質(比重)が関係しています。

都市ガス(13A)は空気より軽いため、ガスが漏れた場合は上方へたまります。
そのため、都市ガス用のガス漏れ警報器は、天井付近など高い位置に設置されます。

一方で、プロパンガス(LPガス)は、空気より比重が重いガスです。

プロパンガス用警報器が下に設置される理由 プロパンガスが漏れた場合、ガスは空気中を下方向へ流れ、床面付近にたまりやすくなります。
そのため、ガス漏れを早期に検知できるよう、プロパンガス用のガス漏れ警報器は床面近くに設置されます。
ガスは目に見えませんが、プロパンガスの性質は、ドライアイスを使うとイメージしやすくなります。

ドライアイスを洗面器などに入れ、少量の水を加えると、白い煙(気体)が下方向へ流れる様子が確認できます。
このドライアイスの気体(CO₂)は、プロパンガスとほぼ同じ比重のため、参考例としてよく用いられます。

実験時の注意点
ドライアイスを使った確認は、必ず換気を行い、石けん程度の小さなサイズで短時間にとどめてください。
長時間行うと、酸欠のおそれがあります。
ガスの種類によって警報器の設置位置は異なるため、必ずガス種別に合った警報器を正しく設置することが重要です。

日本LPガス協会(LPガスの性質と安全対策について):https://www.lpg.or.jp/consumer/safety/

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